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コンサルティング活動の中で、非常に驚かれることが多いのが
「顧客別の採算」 を分析してみたときです。

業種を問わず、ひとつの共通した傾向があるようです。
それは、
物流事業者の方であっても、メーカーや卸売り事業者の方であっても、
売上の大きなお客様には、サービスも手厚くなりがち、ということです。

物流センターで行われている作業のコストを計算し、
それぞれの顧客別に、提供しているサービスの内容を把握して、
いくらかかっているかを計算します。
小分けして袋詰めをしたり、値札を付けたり、返品の処理をしたり、
そういった物流センターで行われている作業のコストを計算していくのです。
そして、顧客別の収入と比較します。

採算が取れていない顧客があれば、改善余地が発見できたということになります。
このときに、よく問題になるのが、売上規模の大きな顧客です。
売上№1の顧客との商売は赤字、という会社が多いのです。
顧客別のコストは把握しにくいので、収入だけに目がいってしまうのでしょう。
そこで、次の一語をご紹介しておきます。

「売上№1の顧客に気をつけよ」

このような事態の発見には、物流ABC(Activity-Based Costing:活動基準原価計算)の活用が有効です。

「?!」 と思ったら、ご連絡ください → 湯浅コンサルティング
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2009.11.03 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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