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こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。
真央ちゃんは残念でした。残念すぎて元気が出ないのですが・・・、
在庫を減らす計画を練って、元気を出せるかな・・・。

さて、
ロジスティクスの入り口は在庫管理と申し上げました。
在庫管理とは、当然のことながら在庫削減を期待して行われるものです。
一方で、間違った在庫の絞り込みは、欠品を招き、売上を阻害してしまいます。

先日、ある会社で在庫実態を分析してみましたら、意外というか、ものすごく
在庫が少ないのです。
弊社の補充システムによって管理を行うよりも、少ない在庫で回している商品もありました。
もちろん、人がきちんと管理すれば、システムで自動的に管理するよりも
在庫を減らせるはずではあるのですが・・・。
その会社では在庫管理に苦労されているということだったので、
いったいどのような管理をされていたのか、不思議に思い、聞いてみましたら、
「欠品が出ていたんです」というお答え。

在庫削減を狙うがゆえに、欠品が出るほど絞り込んでしまったということだったのでした。
欠品の間、お客さんが待っていてくれるのであれば
売上に悪影響はないかもしれませんが、必ずしもそうではないでしょう。
欠品により販売機会を失うようなことがあっては、
在庫削減が売上減少に結びつくこととなり、元も子もありません。

在庫管理は当然のことながら、売上に合わせた在庫をもって、
欠品も過剰も出さないように管理していくマネジメントです。
そこで、「どれくらいの量を持つべきなのか」が課題になります。
よく聞く「適正在庫」とは、どれくらいの量をいうのか、ということです。

この問いに答えるためには、まず考え方の出発点が重要です。
それが、本日の一言。


在庫はないのが一番

ただし、「受注してから在庫を用意するのでは間に合わない」のであれば、
在庫はゼロにできません。では、どれくらい持っていれば間に合うのか。

「取引先が、1週間に1回しか納品してくれない」のであれば、
「1週間分の在庫」を持たねばなりません。

「1回生産ラインを動かしたら、2週間分の商品が生産できてしまう」のであれば、
在庫補充は「2週間分」ずつ行うしかありません。

在庫の量をゼロにできないのか、というところからスタートして、それぞれの条件に合わせて
「どうしても持たざるを得ない在庫」を検討していくという道筋を辿らないと、
必要最小限という意味の「適正在庫」を見つけ出すことはできないのです。

by 湯浅コンサルティング
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2010.02.27 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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