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皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

今年6月より、ユーザックシステム株式会社様のメールマガジン内に
月ベースで寄稿させて頂いています。

せっかくですので、その内容をこちらでも紹介させて頂こうと思い立ち。
(相当ちゃっかり、な気もしますが・・・)。

寄稿の最初の回は、
なぜ「物流」を切り口に経営コンサルティングを行っているのか
ということについて、お話しいたしました。

以下、転載です。

「物流」を切り口にする場合、
改善できる範囲が狭いとか、改善効果が小さいのではないか、と
感じる方もおられるかもしれません。

実は、
「物流」をみれば、社内の問題がすべてわかる、と
言ってもいいのです。

会社の供給活動は、顧客への納品のための活動です。
物流は一連の供給活動の最後の部分にあたります。

供給活動のどこかにムダがあれば、
最後の物流の部分で帳尻を合わすべく、
余計なコストが発生してしまうのです。

たとえば
保管コストの増大は、
生産部門が出荷を考慮しないで生産しているために
在庫量が増えているのかもしれません。

あるいは
調達単価を抑えるために調達部門が大量購入を行い、
結果として大量の長期在庫が発生しているのかもしれません。

輸送コストの増大は、
営業部門による販売の見込みが狂い、
拠点間の転送が発生しているのかもしれません。

物流でどんな問題が起こっているかを確認し、
その発生原因を追究することで、
本来改善すべき問題を見極めることが可能になるのです。


今回の一言は、こちらでしょうか。

物流をみれば、社内の問題がわかる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2013年10月7日第81号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2013.10.07 Mon l 物流と経営 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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