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東京は梅雨の中休み、暑い1日となっております。


さて、本日は、安定供給を目指すSCMについて。

早速ですが、本日の一言はこちら。

安定供給を目指すSCMには「余力」が不可欠

何事かが起こって供給が寸断された場合、
安定供給を実現するためには、
通常とは別の方法で供給活動を続けていかねばなりません。

たとえば、メーカーの物流センターが被災して出荷できなくなったら、
自社の他の物流センターから出荷する必要があります。

ところが、出荷を代替すべき物流センターが、
通常業務をこなすのに精一杯で、他の業務を行う余力がなかったならば、
代替は不可能です。

安定供給を実現するためには、
ふだんから「余力」を持っておかねばならないということになります。

7月4日の日経新聞にファミリーマートの記事があります。
「災害対応へ物流10拠点増」「稼働率、余力持たせる」という見出し。

物流センターを10か所増設して、
各拠点の稼働率は現在の92%から84%に落とすのだそうです。

こう聞くと、「余力を持つ」=「コスト増」と思われるかもしれません。
必ずしもそうではありません。

ファミリーマートの場合、現在の稼働率が把握されているので、
余力もはっきりしています。

稼働率を把握していない物流センターは、たくさんあります。
つまり、「余力」は眠っています。
現状のままでも「余力」は生み出せる可能性があるのです。

安定供給を目指すならば、
現時点でどれだけの処理能力があり、余力があるのか、
数値で把握することが、最初の一歩になるでしょう。

「余力」を生み出したい方、ぜひお問合せください。


今日は長野で震度5弱の地震があったとか。
被害が大きくないことを祈っております。
前回のメールマガジンで大地震が連続した時代があったことを書きました。
その後、自宅で断水に遭遇!
計画されていた断水だったのに、すっかり忘れていて、かなり焦りました。
水に代わるものって、本当にないんです・・・!!
「かけがえがない」という言葉をかみしめつつ、水タンクを調達してきました(^^;。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2012年7月10日第69号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2012.07.10 Tue l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

本日は、ちょっとコワイお話・・・起こるかもしれないリスクについて、です。

早速ですが、本日の一言はこちら。

天災は忘れる前にもやってくる

「天災は忘れた頃にやってくる」とは、よく言われます。
あれだけの地震が起こったのだから、それなりに地震エネルギーが放出されて、
しばらくは大きな地震は起きないのではないか、などと期待も込めて想像したくなります。

しかし。
自然の活動は、人間の想像や想定を軽々と超越してしまうことがあります。
その規模にしても、頻度にしても。

地震の歴史をみてみると、大きな地震が連続して発生している時期があります。

以下は、江戸時代安政年間に頻発した地震の状況です。
「安政の大獄」など、聞き覚えがある時代ではないでしょうか。
“黒船”ペリー来航が1853年、日本にとっては天地激動の時代だったのですね。

この数年後の1868年、江戸幕府は解体され、時代は明治へと移ります。
地震の被害復旧のため財政難に陥り、幕府解体が促進されたという見方もあるようです。


1854年
 7月9日(嘉永7年6月15日) 伊賀上野地震(伊賀・伊勢・大和地震) - M7.6、死者約1,800人。
 12月23日(嘉永7年11月4日) 安政東海地震(東海・東南海地震) - M8.4、死者2,000〜3,000人。
 12月24日(嘉永7年11月5日) 安政南海地震 - M8.4、死者1,000〜3,000人。
    安政東海・南海地震は32時間の時間差で発生した。両地震による死者の合計は約3万人との説もある。
 12月26日(嘉永7年11月7日) 豊予海峡地震 - M7.4。
    12月24日の地震の40時間後に発生、合計72時間で3つの海溝型大地震が発生したことになる。
1855年
 3月18日(安政2年2月1日) 飛騨地震 - M6.7、死者少なくとも203人。金沢などでも被害。
 9月13日(安政2年8月3日) 陸前で地震 - M7.2。
 11月7日(安政2年9月28日) 遠州灘で地震 - M7.0〜7.5、安政東海地震の余震。
 11月11日(安政2年10月2日) 安政江戸地震 - M7.0〜7.1、死者4,700〜1万1,000人。
(出典:Wikipedia地震の年表(日本))


もちろん、私は地震の専門家ではありません。
ふと調べてみたら、この連続した状態に非常に驚きましたので、
皆様にもお知らせしたいと思った次第です。
歴史に学ぶとすれば、こういう事実もあったということで、
気を緩めることなく、備えを万全にして頂きたいと思います。


東京は梅雨らしい静かな雨になりました。
今年はレイングッズなるものが登場し、梅雨ならではのおしゃれが楽しめるようになりました。
なかでも雨用の靴の進化が著しい気がいたします。
長靴というより「レインブーツ」と呼びたいお洒落さ!
コート、ブーツ、傘のお揃いもあって、華やかな雨対策コーナーとなっています。
紳士物としては、ゴアテックスのビジネスシューズというのも登場しましたね。
こちらも快適そう(^^)。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2012年7月3日第68号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2012.07.03 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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