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こんばんは!
本メールマガジン執筆を担当しております、
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

あっという間に今年もあと一月を残すばかり。
いろいろと振り返るべきことの多い年でした。
このようにメールマガジンを発信できるのも、
奇跡のようにありがたいことなのかもと思いつつ・・・。

本日、丸善日本橋店に立ち寄りましたら、大きな改装の後で、
一瞬自分がどこにいるのかわからないほどでした。
蔵書を増やしたそうで、
倉庫的に言えば(?)保管効率をアップさせたということのようです。

嬉しいことに、経営工学のコーナーでは
弊社湯浅和夫とスタッフによる「在庫管理がよ~く分かる本」、
まだ平積みにしてくれてありました♪

そこで、本日は在庫管理の基本について。

在庫量は日数に換算して把握する

在庫量はもちろんアイテムごとに把握します。
そして、在庫がいくつあるのか、「個数」を「日数」に換算します。

なぜ日数に換算するかというと、個数で把握していると、
それが足りないのか過剰なのか、判断ができないからです。

具体的には、ある商品の在庫が「500個」あったときに、
「何日分の出荷に相当するか」を計算するということです。

この商品が毎日平均50個出荷されているならば、
500個の在庫は「10日分」となります。

売上が伸びて
毎日平均100個出荷されるようになれば、
500個の在庫は「5日分」となります。

もっと売上が伸びて、1日500個出荷されるようになれば、
500個の在庫は「1日分」でしかなく、
「すぐに補充しなければ!」ということがわかります。

在庫管理において、
「この商品の在庫は500個あれば足りるだろう」という
考え方では管理ができないのです。

「○日分の在庫を持とう」と考えるならば、在庫管理が可能になります。
売上(出荷量)に応じた量の在庫を持つことが可能になるのです。

このように、在庫量、出荷量とも、日数に換算することが
在庫管理の出発点になるのです。


最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2011年11月30日第56号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2011.11.30 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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