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こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は連日35度を超える猛暑が続いておりますが、
皆様、お元気でおられますか?
芝田は比較的暑さには強い体質のようで、
湿気がなくなったのを嬉しく過ごしております。

さて、
物流ABCの情報が続いておりましたので、
ちょっと前の情報ですが、ここでお知らせしようと思います。

2010年6月号のロジビズ(月刊ロジスティクス・ビジネス)、
「良い現場-物流生産性調査2010」特集からです。

この特集では、物流現場の生産性を調べ、そのうえで
「生産性上位20%の現場」と「それ以外」に分けて、
結果を示しています。

物流ABCの効果が明らかに認められたのが
物流業の現場においてでした。
生産性上位20%の現場は、物流ABC導入の割合が、
それ以外の現場に比べ、明らかに高かったのです。


そこで、本日の一言はこちら。


物流ABCは、生産性を上げる


この調査での物流業における物流ABC導入率は、以下のようでした。

物流業全体  9.1%
上位20%  27.3%
それ以外   4.5%


by 湯浅コンサルティング


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2010.07.23 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は30度を超える暑い陽射しの日が続いておりますが、
西日本では大雨と被害のニュースが続々。
どうぞ皆様、無事に過ごされますように・・・。


前回、物流ABCについて書かせて頂きました。
その後、物流ABC導入をお手伝いした会社を訪れたのですが、
嬉しいお話を聞きました。

猛烈に発生していた残業が「半分に減った」というのです。

そこで、本日の一言はこちら。


物流ABCは、残業時間を減らす


物流ABCでは、作業ごとに標準作業時間を把握します。
例えば、1個ピッキングするのに、平均で1分半かかるという数値です。
作業時間がわかっていれば、これに対応する作業量が予測できれば、
必要な人時も計算できるというわけです。

物流センターの作業全体について、以下のような計算ができれば、
これらを足した数字がその日の物流センターの必要人員ということになります。

作業A:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Aの処理に必要な人時
作業B:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Bの処理に必要な人時
 ・
 ・
作業X:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Xの処理に必要な人時
-------------------------------------------------------------------
合計                X日に物流センターで必要な人時



「作業者が10人しかいないのに、15人分の作業が発生した」となれば
残業が発生してしまいますが、作業量の予測が正確にできるようになれば、
残業代は相当落とせる可能性があるということです。

この会社では、継続的にデータを取り、年間や月間の作業量の変動について、
仮説-検証を繰り返して、作業量の正確な予測に努めてこられました。
また、予測した作業量と実際とに差があったときのために、
「時間があったら行う作業」というものを切り分けし、
用意した人員が余ったときに行う作業も用意して、
無駄な拘束時間が発生しないように工夫されています。

最初はデータの山に埋没した時期もあったようですが、
見事に効果を出され、他の物流センターにも展開すべく
社内講師も行っておられるということでした。
物流ABCを活用して効果を上げられている好例です。

by 湯浅コンサルティング
2010.07.16 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

前回は、弊社コンサルタントの内田が
講師を務めました物流ABCセミナーについて書かせて頂きましたが、
今回もこの関連で物流ABCについてす。

この物流ABCセミナーは、繰り返し行われている人気講座なのですが、
今回は際立って受講生が若い!という特徴があったようです。
これがどういう理由によるものなのか、まだわかりませんが・・・。
ぜひ、社内で活用し、成果をあげて頂きたいと思います。

事例発表してくださった会社の方と、セミナー終了後にお話を伺ったのですが、
そのお話が印象的だったのです。
物流ABCを使って日々の業務を管理しておられる、食品の製造卸の会社です。

この会社で、少し前に、自社の物流のレベルアップのため、
物流先進企業と言われている会社に見学に行ったそうなのです。
疑問を持った動きにはその理由を訊ねたり、活発な意見交換があったそうですが、
見学後、
対応してくださった見学先の会社の方に、
「あなた方はちょっと違う。経営者の視点を持っている」
と言われたそうです。


そんなわけで、本日の一言はこちら。

物流ABCは、経営者目線を育てる


見学に連れて行った部下たちも、鋭い質問をしていたそうです。
現場で働くスタッフまでが、経営者の目線を持って業務にあたっているとしたら
トップが指示するまでもなく、自律的に改善が進められていきますね。
物流ABC導入によって磨かれたコスト感覚が、この会社に根付いて、
日々の業務の基盤となっていることが感じられ、とても嬉しく思いました。

物流ABCを「算定したことがある」という会社は意外に多いと聞いたことがあります。
皆様の会社はいかがでしょうか。
物流ABCの「算定をしたことがある」会社ですか?
継続して活用され、成果をあげていますか?
算定しただけでは効果は得られません。

弊社では、「物流ABCの算定はしたけど、活用できていない」という会社に対し、
「どうすれば活用できるのか」を明らかにする、
いわば“復活”コンサルティングも行っております。
ぜひ、効果が得られる取り組みにつなげてください。

by 湯浅コンサルティング
2010.07.02 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
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