FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
こんにちは!
本日は、湯浅コンサルティングの内田が執筆を担当しております。

JILS主催のセミナー
「物流ABC(Activity-Based Costing)基礎セミナー」に、
今年も、出講させていただきました。

物流ABCは、物流の実態を「あるべき姿」と対比しながら描き出し、
そのギャップを埋めていくための具体的な道筋も明らかにしてくれます。

物流採算管理や作業管理の視点から、
何をどうすればどれだけ改善されるか、数字で示せるようになるので、
物流管理に間違いなく役に立つ技法です。

ただ、筆者が最近やや気になっているのは、
物流を見える化してあるべき姿を描こうとか、
数字をベースとして改善していこうというような地道な取り組みが、
何か、流行らないものになってしまっている感があることです。

理屈抜きでただ物流コストが2割下がればよしとするとか、
コンペをやって結果だけを求めるというような乱暴な話を、しばしば、耳にします。

このような悪しき風潮の蔓延は何としても避けたいものですが、そんな中で、
まじめに物流ABCを学ぼうとしてくださる受講生が
今年も集まってくださったことは、しみじみありがたく、心強いことでした。

演習を含む基礎知識と活用事例の説明を4時間、そのあと実際導入企業事例として、
5年前に物流ABCを入れてさまざまに使いこなしている
神戸の「伍魚福」様にお話いただきました。

受講生の皆さんはとても熱心に、丸一日、
物流ABCにどっぷりつかって下さいました。
現実の世界に戻られた後、何か1つでも、「物流ABC的な取り組み」に
着手してくださればと願ってやみません。
わからないこと、躓いたことがあれば、いつでもご相談ください。
お待ちしています。
もちろん、セミナー受講生でなくても、ご相談は大歓迎です。
いつでもお気軽にどうぞ。


そこで、本日の一言はこちら。

地道な取り組みこそ、定着すれば強い

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

by 湯浅コンサルティング


スポンサーサイト
2010.06.26 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

今回はお知らせです。

弊社コンサルタントの内田が、JILSにて開催される
物流ABC(Activity-Based Costing:活動基準原価計算)のセミナーで
講師を務めさせて頂きます。
(2010年6月24日(木)東京・三田にて)

物流ABCの基礎から丁寧に説明をいたしますので、
物流管理部門へ初めて配属されたという方にもおすすめです。
物流部門に必要な可視化とはなにか、見えてくると思います。

「物流ABC」について簡単に説明しますと、
物流活動をベースに原価計算をする手法です。
たかが原価計算?
いえ、ちょっとただの原価計算ではないのです。
コスト削減に非常に有効な働きをしてくれます。

物流活動の何に、どれだけコストがかかっているかわかるため、
具体的なコスト削減策を立てられるようになります。
また、納品先別や提供しているサービス内容別に
コストをつかむこともでき、赤字の納品先を明らかにすることも可能です。

セミナーでは、物流ABCを導入した食品製造卸さんの事例発表もあります。
導入の成果についてはもちろんのこと、
どうやって必要なデータを収集したかなど、導入時の苦労についても
具体的に知ることができると思います。

パンフレットはこちらです。↓
http://www.logistics.or.jp/education/seminar/pdf/2010/10h_BA1023_abcm.pdf

ぜひご参加下さい!
また、ご参加頂いた折には、ぜひ内田に当めるまがを読んだ旨、お伝え下さいませ。
何かささやかなプレゼントがある・・・かもしれません。


日曜深夜のはやぶさの帰還、見事でしたね。
アポロ13の帰還に比肩する偉業ではないかと思うのですが、
テレビで生中継してくれなかったのは残念でした。
イトカワからのおみやげ、何であったのか楽しみに待つことにします。

生中継といえば、カメルーン戦の視聴率が50%近かったとか。
執念の勝ち点3でしたね。
久々に嬉しいニュースが続きました。
皆様の周辺にも嬉しいニュースがありますように。

by 湯浅コンサルティング
2010.06.15 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

このブログがを読んでくださっている方々の中には、
「ロジスティクス・ビジネス」(ロジビズの略称で親しまれています)という
雑誌を読んでおられる方も多いと思われますが、
6月号で物流現場の生産性についての調査結果が発表されています。
(ロジビズのサイト:http://www.logi-biz.com/backnumber/2010_06.html)

調査は、ロジビズ読者や関係者である193社・294拠点からの回答から
まとめられています。

その結果、庫内作業の生産性には、大きな格差があることがわかりました。
トップ20のセンターの生産性は、平均と比べても3倍、
下位80%のセンターと比較すると6倍近い開きがあったのです。

生産性の結果は下記のとおりです。

トップ20  = 63.2行
トップ20外 = 11.9行
全体平均  = 21.8行


さて、皆さんの会社はいかがですか?

生産性の結果については、業態の違いや納品先条件の違い等もあるので、
一概に「平均に近いから平均的。まあよし」とは言い切れません。
(ロジビズでは、このあたりも詳しく調査されています)

大切なことは、まず自社の実態を知ること、です。
このような生産性をみるためのデータや指標を持っていますか?

実態が不明であったならば、まず、データをとって計算してみてください。
データで把握し、改善目標を立て、改善計画を実行し、
改善されたかどうか、またデータをとって検証する・・・この流れによって
改善策が功を奏したかどうか、確認することができるようになります。


この生産性は下記のように計算されています。

 1日あたりの平均処理行数÷1日あたりの平均投入人時
   =1人1時間あたり処理行数(=物流生産性)

1日あたりの投入人時は、「現場の作業員数×時間」で求められています。
処理行数とは、「注文伝票の行数」です。


そこで、本日の一言はこちら。

物流現場の生産性をデータで把握しよう

今日も東京は爽やかな初夏の風情でした。
関西は既に夏本番の暑さのようですね。
週末もお元気でお過ごし下さい。

by 湯浅コンサルティング
2010.06.11 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

JILSの物流コスト調査報告書が発表されました。
概要版はホームページでも公開されておりますので、
関心のある方はこちらをご覧下さい↓
http://www.logistics.or.jp/search/chart/cost/index.html

2008年度データが調査対象になっておりますので、
大幅な景気の落ち込みの時期を含んだデータとなります。
売上高物流コスト比率は、前年度よりも0.1ポイント減少したそうでした。

ところで、この値よりも、
回答企業で実施されている物流コスト削減策に注目したいと思っています。

これまで実施されてきた物流コスト削減策は、

 1位 積載率の向上
 2位 在庫削減
 3位 保管の効率化

という順番だったのです。
過去3年間、この順番は同じでした。


ところが、今年は、この順番に変化がありました。

 1位 在庫削減(↑)
 2位 物流拠点の見直し(↑)
 3位 積載率の向上(↓)

となったのです。

在庫削減が初めて首位に立っています。
物流コスト削減策についての回答企業のうち、54%の企業が
取り組んでいるとしています。

そして、在庫削減に大きな効果をもたらす「アイテム数の整理」
についても取組みが進んでいることがわかりました。
「アイテム数の整理」を実施した企業は、前年度は15%しかありませんでしたが、
2008年度は30%まで伸びています。

「在庫削減」というと、一時の勢いによる取組みで終わってしまい、
時間が経つと元に戻ってしまうこともよくあるのですが、
「アイテム数の整理」のような、在庫を増やす原因のほうにもメスが入れられるならば、
本質的な在庫削減が進められているといえると思います。


そこで、本日の一言はこちら。

物流コスト削減策に変化アリ! 本気の在庫削減が始まっている

6月に入ってから、爽やかな日が続いている東京です。
総理辞任のニュースがありましたが、物流コストに影響を及ぼすといえば高速道路ですね。
どうなっていくのか・・・。

by 湯浅コンサルティング
2010.06.03 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。