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こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

面白い調べ物にはまってしまい、めるまが発行が乱れてしまいました・・・。
申し訳ありません。
この調べ物につきましては後日またご報告させて頂くとして、
本日はちょっとホットな話題です。

昨日、弊社社長が、事業仕分けを傍聴してまいったのです。
一言で申せば「興奮した!」そうです。
昨日の仕分け対象は公益法人でしたが、
5時間にわたり、パイプ椅子に座って傍聴したそうで、
いかに面白いものであったかということが想像できる気がします。

早速ですが、本日の一言はこちら。

物流センターでも事業仕分けをしてみよう

実態を聞いてみると、これまでの何年間も、漫然とコストをかけ続けているだけ、
としか思えないような事業があるもので、
そのような事業の実施団体の人々の対応は、なんとも歯がゆいものであったり、
なかには怒り心頭に感じるようなものもあったとか。

今となっては意味がない事業が"慣習"として存在しているとか、
単に既得権を守るためであるとか、
組織内部としては"常識"になってしまっていたものと思われます。
"仕分け人"のような外から声を上げる人がいて、初めて
その"無意味さ"に日の目が当たったわけです。

ところで、こういったことは、もしかすると、物流の現場にもありえます。
"必要のない作業"に漫然とコストをかけ続けていませんか?

ある会社では、顧客向けに出荷する商品が複数に分かれてしまった場合、
箱別の明細を手書きしていました。
長年そうしてきたので、疑うことなく続けていたのです。

が、物流ABCを実施してみたところ、この作業に相当のコストがかかっていることや、
この作業のせいで出荷時間に間に合わせるのにとても苦労している、
といったことがわかってきました。
この作業をやめることによるコスト低減効果は大きく、
とうとう決心して、顧客に問い合わせてみたのです。

すなわち・・・
「箱別の明細作成をやめてもいいですか?」という内容です。
結果はなんと、すんなり「OK」。

明細の手書きをしていたパートさんたちにとっては、
仕事が減る方向の改善ではありますが、
大変気を使う作業がなくなったことで、かえって喜ばれたそうです。

このような無駄な作業を発見するためには、
物流現場の作業をすべて洗い出すことが必要です。
そして、作業ごとに名前をつけ、機能を明確にしていきます。
機能が思いつかなかったり、複数の作業間で重複していたら、
"廃止"か"見直し"の対象ということになります。


今日の東京には急な夏が訪れています。
夏らしいものが売れそうですね。

by 湯浅コンサルティング
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2010.05.21 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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