FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

少々(だいぶ?)間が空いてしまいましたが、
最近は物流の本の売れ行きもよいらしく、
物流への関心が高まっている様子です。

引き金はアマゾンの当日配送や楽天が物流子会社を作ったり、、、
といったところからなのでしょうけれど、
ドライバー不足の問題も益々深刻になりそうで
荷主の皆様にはぜひ早めに対策をして頂きたいと思います。

さて、本日は、弊社コンサルタントの内田が大阪にて、
セミナーの講師を務めさせて頂くこととなりましたのでお知らせです。
(いつの間にか直前でした、、、何卒ご容赦くださいませ)

テーマは「物流ABC」。
ABCは、Activity-Based Costingの略で「活動別原価計算」と訳されます。
物流現場の実際の活動を、コストに置き換えることができる手法です。

商品を出荷するのに、1個あたり平均でいくらかかっているのか、
様々な付帯サービスを行っている“ちょっと大変なお客様”への納品にいくらかかっているのか、
等、様々な問題をすべてコストにしてみることができるのです。
これは同時に、あらゆる改善策について、コスト効果を測ることもできるということです。

ご興味を持って頂けましたら、大阪方面の方、どうぞご検討くださいませ。
JILS(日本ロジスティクスシステム協会)主催です。)

物流ABCによるコストの徹底削減基礎セミナー(大阪)
【開催日時】
2014年9月4日(木)10:00-17:00
【会場】
大阪リバーサイドホテル
大阪市都島区中野町5-12-30

セミナーのご案内はこちら
 http://jils.force.com/SeminarDetail?productid=a0R1000000AXbQ8EAL

同セミナーの東京会場の様子はこちら
 http://www.logistics.or.jp/jils_news/2014/06/post-79.html


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

東京は急に涼しくなりました。
あちらこちら天候不順の様子、どうぞ皆様、ごきげんよう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2014年8月29日第85号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スポンサーサイト
2014.08.29 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

先日、あるメーカーと、その物流協力会社さんからお話を伺いました。
数年前に物流ABCを使った現場管理・改善のコンサルティングをさせて頂いた会社です。

※物流ABCを知らない方にちょっとだけ!
物流ABCとは、Activity-Based Costingの頭文字をとった略称です。
日本語では「活動基準原価計算」と訳されます。
文字通り、活動(アクティビティ)を基準に原価計算をする方法です。
物流センターでいえば、「入荷」という活動には1ケースあたり○円かかる、
「梱包」をすれば1ケースあたり〇円というふうに
活動内容ごとにコストを算定することができるのです。

さて、お話を元に戻しますと
コンサルティングの委託元はメーカーですが、
物流ABCによって見出された課題の改善、適切な管理の実施については、
物流センターの運営を任されている物流協力会社側の取り組み
という役割分担となっていました。

数年経って、取り組みが風化してはいないかとドキドキだったのですが・・・
結果として、非常によい管理が継続されていました。

今回の一言はこちら。

物流センターの生産性管理は人員の適正配置がカギ


物流センターの生産性は、人を配置した時点で決まってしまいます。
作業量からみて多めの配置をしてしまえば、生産性は落ちます。
当然、コストも無駄にかかります。

この物流センターでは、そのような無駄を抑えるため、
作業量の予測を綿密に行っていました。

メーカー側から、翌月の商品カテゴリー別の売上予測や
キャンペーン等のイベント日程を示してもらいます。

協力会社側では、これにしたがって、日別の作業量を予測し、
人員配置の計画を立てるのです。

計画立案には、前年実績やこれまでの仮説・検証の経験を踏まえて行います。
経験値が向上し、今では5~10%程度の誤差で予測できているとか!

コンサルティングを実施した際には夜中まで残業が続く現場だったのですが、
(「昨日から寝ていません・・・」と打合せに出てこられたり)
いまやほとんど残業のない現場に変わっているそうです。

この会社のお取組み、またシェアさせて頂きます。

バレンタインデーが近づいてきましたね。
日持ちのしない高価なチョコレートがどっさりと店頭に並んでいますが、
フランスやベルギーからの空輸のコストが気になる・・・
などと思いつつ、試食を楽しんでおりますw

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2013年2月8日第76号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013.02.08 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は昨日、想定を大きく超えた積雪!
雪国の方からすれば「積雪7センチ」なんてニュースにもならないでしょうけれど、
東京では一大事件なのです。
東京のみなさま、明日も油断なさらず、
転倒やスリップ事故など、十分に気をつけられてください。
小さな歩幅でチマチマ歩く、足はまっすぐ上げて、まっすぐ下ろす、を心がけるとよいそうです。

さて、“ヘビぃめるまが計画”第二弾です。

弊社コンサルタント内田明美子が、
物流の原価管理のワザのひとつ「物流ABC」について
ブログを書いております。
今年は、物流ABCを使った物流データの見える化をテーマに設定し、
早速1編書いたようなので、紹介させて頂きます!

今回のテーマはこちら。

「1処理あたり時間」で、作業の速さを評価する


詳しくは、下記よりブログをご参照ください。
http://butsuryuuabc.seesaa.net/?1275619765

ちゃっかりと他人のブログ更新を活用したメールマガジン発行ですが・・・
ご笑納くださいませ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2013年1月15日第75号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013.01.15 Tue l 物流ABC l コメント (1) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は連日35度を超える猛暑が続いておりますが、
皆様、お元気でおられますか?
芝田は比較的暑さには強い体質のようで、
湿気がなくなったのを嬉しく過ごしております。

さて、
物流ABCの情報が続いておりましたので、
ちょっと前の情報ですが、ここでお知らせしようと思います。

2010年6月号のロジビズ(月刊ロジスティクス・ビジネス)、
「良い現場-物流生産性調査2010」特集からです。

この特集では、物流現場の生産性を調べ、そのうえで
「生産性上位20%の現場」と「それ以外」に分けて、
結果を示しています。

物流ABCの効果が明らかに認められたのが
物流業の現場においてでした。
生産性上位20%の現場は、物流ABC導入の割合が、
それ以外の現場に比べ、明らかに高かったのです。


そこで、本日の一言はこちら。


物流ABCは、生産性を上げる


この調査での物流業における物流ABC導入率は、以下のようでした。

物流業全体  9.1%
上位20%  27.3%
それ以外   4.5%


by 湯浅コンサルティング


2010.07.23 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は30度を超える暑い陽射しの日が続いておりますが、
西日本では大雨と被害のニュースが続々。
どうぞ皆様、無事に過ごされますように・・・。


前回、物流ABCについて書かせて頂きました。
その後、物流ABC導入をお手伝いした会社を訪れたのですが、
嬉しいお話を聞きました。

猛烈に発生していた残業が「半分に減った」というのです。

そこで、本日の一言はこちら。


物流ABCは、残業時間を減らす


物流ABCでは、作業ごとに標準作業時間を把握します。
例えば、1個ピッキングするのに、平均で1分半かかるという数値です。
作業時間がわかっていれば、これに対応する作業量が予測できれば、
必要な人時も計算できるというわけです。

物流センターの作業全体について、以下のような計算ができれば、
これらを足した数字がその日の物流センターの必要人員ということになります。

作業A:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Aの処理に必要な人時
作業B:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Bの処理に必要な人時
 ・
 ・
作業X:標準作業時間×予測作業量(X日)=作業Xの処理に必要な人時
-------------------------------------------------------------------
合計                X日に物流センターで必要な人時



「作業者が10人しかいないのに、15人分の作業が発生した」となれば
残業が発生してしまいますが、作業量の予測が正確にできるようになれば、
残業代は相当落とせる可能性があるということです。

この会社では、継続的にデータを取り、年間や月間の作業量の変動について、
仮説-検証を繰り返して、作業量の正確な予測に努めてこられました。
また、予測した作業量と実際とに差があったときのために、
「時間があったら行う作業」というものを切り分けし、
用意した人員が余ったときに行う作業も用意して、
無駄な拘束時間が発生しないように工夫されています。

最初はデータの山に埋没した時期もあったようですが、
見事に効果を出され、他の物流センターにも展開すべく
社内講師も行っておられるということでした。
物流ABCを活用して効果を上げられている好例です。

by 湯浅コンサルティング
2010.07.16 Fri l 物流ABC l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。