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皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

しばらく更新を怠っておりましたが、
また再開いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

といいますのも、今、物流はまさに転換期にあると思われるからです。

転換期に際し、思うこと、呟いてまいります。
賛同!反対!など、お知らせ頂ければ幸いです。
今後の参考にさせて頂きます。

なぜ転換期かというのは、
これから、本当にドライバー、作業者が足りなくなっていくだろうという点です。

そんな人手不足の時代に、顧客にきちんとモノを届けるにはどうすればよいか?

答えはシンプルです。
可能な限り、パレット化することです。

いまは過去の慣例から、大型車にも手積みをさせているところがあります。
トラックの荷室の隅々までパンパンに荷物を載せるためです。
積載率は高まるわけですが、積むのにも下すのにも2時間とか4時間といった時間が費やされます。
出発地でも到着地でも、この時間がかかるわけです。
私がこのトラックのドライバーだったら、とても嫌だと思います。

それに、このトラックの後ろについてしまったトラックは、
長い長い積み降ろしの時間、
ずっと待機していなければなりません。
これも、とても無駄なことです。

今日の一言はこちら。

★--------------------------------------------------------------------
 トラック節約時代の物流は、可能な限りパレット化しよう
★--------------------------------------------------------------------

東京は真夏の暑さです。
皆様も水分補給をお忘れなく。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2017年7月10日第89号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
★ホームページ「スタッフ紹介」からメールを送って頂けます
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2017.07.10 Mon l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆様、こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

東京は厳しい花冷え。
お蔭で桜が長持ちして嬉しいとも言えますが・・・。
あっという間に3月も末となり、メールマガジン発行をさぼっていたことに気づきました。
年度内駆け込みさせていただきます・・・!


供給寸断を発生させないために、
サプライチェーンとしての取り組みに関心が高まっています。

その対応策の一つとして、「サプライチェーンの可視化」があります。
製品供給に必要な原材料等について、
調達のルートを明らかにしておくのです。

今回の一言はこちら。

サプライチェーンの可視化で、供給寸断リスクを減らす

先日(2013年3月20日日経等)、
トヨタ自動車の取り組みが発表されていました。
取引先の素材、半導体メーカーなど約700社に対し、
素材調達方法等の情報開示を求めているのだとか。

この活動、トヨタは1次サプライヤーである「主要部品供給先とともに」、
さらにその調達先に対して情報開示を求めているということで、
そこもポイントだと思います。

例えば、必要な部材が1社からしか調達できない状況はリスクが高いといえます。
また、主要部品のサプライヤーが分散していても安心はできません。
それぞれのサプライヤーがすべて同じ材料メーカーから調達しているということもあり得るからです。
1社の出荷停止が、多くのメーカーの出荷停止を引き起こしたのは、記憶に新しいでしょう。

このようなことが突然に起こらないようにするためには、
サプライチェーンマップを作成するのが有効です。

どの会社から、どの部材を購入しているのか、その比率はどれくらいか、
出荷場所やリスク対応状況など、把握しておくことで、
起こりうるリスクが想定しやすくなり、予め対処しておくことが可能になるからです。


「日頃の備えが大切」とは、どんなことにも言われますよね。
地道な活動であるからこそ、簡単なことではありませんが、
しっかり備えることが、競争力にもつながります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2013年3月31日第77号
発行:株式会社湯浅コンサルティング http://www.yuasa-c.co.jp/
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2013.03.31 Sun l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top

昨日、雑誌「MATERIAL FLOW」を発行している流通研究社殿が主催された
「食品サプライチェーン強靭化セミナー」に行って参りました。
先約があって、途中退席してしまったのですが、
お聞きしたお話はとても興味深いものでした。
いくつか印象に残った言葉をご紹介したいと思います。


以下は、ハウス物流サービスの代表取締役社長早川哲志さんのお話より。
(ハウス物流サービスはハウス食品の物流子会社ですが、グループ外の売上が6割を占めるそうです)


利用する物流会社のリスク対応力が、荷主のリスク対応力の強化につながる

震災以外にもリスクはある(最近身近なゲリラ豪雨など)

様々なリスクを想定し、準備すること

自社倉庫だけでなく、外部委託倉庫もリスク管理の対象とする

賃料だけを判断基準にしない

等々。
そして、一番、印象に残った言葉がこちら。

在庫積み増しは、SKUごとに在庫率を設定してコスト増加を防ぐ

早川社長によれば、震災直後は、在庫を一律に増やす傾向があったそうです。
これではもちろん、コストアップになります。

これを防ぐため、SKUごとに細かく在庫率を設定するように在庫の持ち方を変更し、
全社としての目標在庫率は変えないようにしたそうです。


いま、私たちもリスク管理のための在庫に関わるお仕事を頂くことがありますが、
「単なる積み増し」では改善とは言えないと考えています。
ムダを内包したままになる可能性があるからです。

現状での最適な在庫の持ち方を明らかにしたうえで、
リスクを想定し、対応方法を検討したうえで、
適切な積み増しをSKUごとに検討するべきだと考えています。

リスクをいかに想定するか、また、南海トラフ地震のような新しい情報が出たときに
いかに対応し、新たな想定を盛り込んでいくか。

安定供給のためのSCMのあり方には、完璧はあり得ず、
100%を求めて更新を続けていく努力が不可欠だと痛感しました。


8月も最終日になってしまいました。
先日、遅ればせながら「フローズン」生ビールをお店で頂きました。
本当に泡がシャリっ&ひんやり♪
まだまだ氷が美味しそうな気温の東京ですが、皆様ご自愛頂き、去る夏を楽しまれて下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2012年8月31日第71号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2012.08.31 Fri l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!
湯浅コンサルティングの芝田稔子です。

久しぶりになってしまいました・・・
心待ちにしていて下さった方、お許しください <(_ _)>。


さて、本日は、弊社スタッフが執筆しているブログからのご紹介です。

本日の一言はこちら。

ジャムの法則:豊富な選択肢は売上増に貢献しない

豊富な選択肢を用意することが顧客の満足につながり、売上も増える
・・・というのが「一般常識」のように思われますが、
実験してみたら違いましたよ!
というのが「ジャムの法則」です。

豊富な選択肢を用意することを目指して、生産から物流まで、
惜しみない努力が行われてきたのに・・・。

しかし、扱う商品が多すぎて、
消費者の目に留まる前に販売が中止されてしまう商品があったことも事実。

ジャムの法則に則れば、ずいぶんとこの負荷から解放されることになります。

アイテムカットや、新商品投入数の削減に乗り出すメーカーも出てきていますね。
そういえば、震災後に多くあった意外な「収益率向上」。
この原因として、多くの会社で「取り扱いアイテム数の絞込み」が指摘されていました。

ご紹介したブログのURLはこちらです。
「ジャムの法則」の確認もこちらでどうぞ!
http://butsuryuuabc.seesaa.net/?1275619765
たまにご覧頂けますと嬉しいですw

もうすぐ防災の日。
会社のBCPのみならず、ご自宅のリスク管理もこの機会に確認しておきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2012年8月29日第70号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2012.08.29 Wed l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top
東京は梅雨の中休み、暑い1日となっております。


さて、本日は、安定供給を目指すSCMについて。

早速ですが、本日の一言はこちら。

安定供給を目指すSCMには「余力」が不可欠

何事かが起こって供給が寸断された場合、
安定供給を実現するためには、
通常とは別の方法で供給活動を続けていかねばなりません。

たとえば、メーカーの物流センターが被災して出荷できなくなったら、
自社の他の物流センターから出荷する必要があります。

ところが、出荷を代替すべき物流センターが、
通常業務をこなすのに精一杯で、他の業務を行う余力がなかったならば、
代替は不可能です。

安定供給を実現するためには、
ふだんから「余力」を持っておかねばならないということになります。

7月4日の日経新聞にファミリーマートの記事があります。
「災害対応へ物流10拠点増」「稼働率、余力持たせる」という見出し。

物流センターを10か所増設して、
各拠点の稼働率は現在の92%から84%に落とすのだそうです。

こう聞くと、「余力を持つ」=「コスト増」と思われるかもしれません。
必ずしもそうではありません。

ファミリーマートの場合、現在の稼働率が把握されているので、
余力もはっきりしています。

稼働率を把握していない物流センターは、たくさんあります。
つまり、「余力」は眠っています。
現状のままでも「余力」は生み出せる可能性があるのです。

安定供給を目指すならば、
現時点でどれだけの処理能力があり、余力があるのか、
数値で把握することが、最初の一歩になるでしょう。

「余力」を生み出したい方、ぜひお問合せください。


今日は長野で震度5弱の地震があったとか。
被害が大きくないことを祈っております。
前回のメールマガジンで大地震が連続した時代があったことを書きました。
その後、自宅で断水に遭遇!
計画されていた断水だったのに、すっかり忘れていて、かなり焦りました。
水に代わるものって、本当にないんです・・・!!
「かけがえがない」という言葉をかみしめつつ、水タンクを調達してきました(^^;。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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物流改善に効く!物流コンサルタントの「一語一会」2012年7月10日第69号
発行:株式会社湯浅コンサルティング(http://www.yuasa-c.co.jp/)
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2012.07.10 Tue l SCM l コメント (0) トラックバック (0) l top
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